199 戦時下の文化・占領期の文化 日本史ストーリーノート第20話

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 7

  • @杉村隆-c9s
    @杉村隆-c9s Год назад +5

    高校時代、日本史が大嫌いだったこの私が、62歳になって楽しく学び直すことができました。
    先生のおかげだと、とても感謝しています。本当にありがとうございました。
    先生のこれからのご活躍を陰ながら応援しています。
    お体に気をつけてくださいね!

  • @きのみきのこ
    @きのみきのこ 4 года назад +28

    先生と同年代です。私自身は高校の半分を不登校で過ごし、また実家の経済面の理由で進学を諦めました。
    子供を育てていくうちに勉強の必要性を痛感し、学び直しをしています。
    小学生の子供もムンディ先生の授業は面白い、と言っています。
    先生の仰るように、多様化をして、自分のスタイルにあった勉強を取り入れられる時代が来ればなと思います。
    このような動画を撮って頂き本当にありがとうございました。

  • @なつなつ-t2j
    @なつなつ-t2j 8 лет назад +7

    すごいテーマ。ありがとうございます。

  • @しげちー-x2q
    @しげちー-x2q 2 года назад +2

    次でラスト!駆け抜けるムンディ

  • @iwstbsskey3259
    @iwstbsskey3259 8 лет назад +7

    細雪の感想、同感です。谷崎は晩年は耽美派ではないですよね。若い頃は技巧に凝る作家も、年をとると、平易な文章を書く傾向にあると思います。大江健三郎や平野啓一朗もその系譜だと思います。

  • @しょん-z6u
    @しょん-z6u 3 года назад +3

    日本学術学会ではなく会議...ですかね?

  • @本間喜雄
    @本間喜雄 4 года назад +1

    僕は高校の教科書は大宮駅東口の押田謙文堂書店で買ってます。友達の歴史の先生は、歴史の教科書を買うには山川出版社が1番良いと言っていたそうです。その友達は島崎藤村が明治学院大学出身だから、明治学院大学に受験した事が有るそうです。それと、漢字検定1級の文章題に良く明治・大正期の作家の文学作品の文章題が出題されます。僕の父親の高校の旭丘高校は、小説家の二葉亭四迷や坪内逍遥や思想家の三宅雪嶺が出ているそうです。